分業

家を建てる時は大工・塗装・設備・内装・・・といった具合に分業されている事はご存知だと思うのですが、実は家具も結構細かく分業化されています。
例えばイス 木部に関しては木工職人の中でもイスが得意な職人が木枠をつくります。ただし、挽き物と呼ばれるパーツに関してはまた別の職人がうけもちます。生地で仕上た木枠に塗装するのは塗装職人ですが、漆とウレタン塗装は各々別々です。また座面に用いられる布・皮革・ペーパーコード・籐なども素材により職人が分かれています。
そんな具合に技術の熟練が必要だったり、設備や環境が必要な作業は分業化されているのですが、そのことは家具製造全般に言える事です。
運搬・現場への搬入設置まで含めると、本当にいろいろな人の手を経て家具が出来るので、完成までに時間がかかるのはこの事が一因ではないでしょうか。

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